本日 33 人 - 昨日 5 人 - 累計 38204 人
◎お客様の反応が、明るくなりました!

《悩んでいたのはあなたではなく、ご相手の方だったのかも知れません……》


木太東歯科 高松市木太町3868 
 ☎070-5514-3869 

◎『気付かぬうちに不快感を与えているかも』という恐怖感を抱いたまま、自信のある対人業務はできません。
  当院には開業わずか3日で20名以上の営業マンがいらっしゃいました。その半数以上に通常距離での口臭を感じ、さらにその半分がすで不快なレベルでした。なかには同席を続けるのが困難なレベルや退室後数十分間も室内の空気を変えてしまった方もおられました。

☆口臭は……、
・相手にとって苦痛です。
・本人には気付けません。
・親しい間柄でも互いに指摘するのが難しい。
・少しずつ確実に悪化していきます。
・特に危ない40~50代中堅層。⇒輝かしい実績があり、仲間の殆どが年下か部下である。つまり、だれも欠点を指摘してくれない!当の本人が知らぬ間に会社イメージを低下させていることも……。

 『口臭』……目には見えず他人も指摘してくれないこの厄介な問題は、年齢とともにハイリスクになっていきます。

 これを客観的に、定期的に、検査して管理することで視覚化でき、自覚できる問題に変わります!

◎プロにおまかせ下さい。
・ビジネスマンが来院しやすい医院設計(火~金の午前11時から夜8時半まで開院。土曜は10時~18時)。

・変更自由な随時予約管理で、空いた時間に利用できます。

・法人契約によって業務の一部として口臭検査&管理ができます。さらに、個人受診よりもお得に。
          (3000円/個人依頼⇒2000円/人・会社依頼)

・対人業務のサイレントリスク『口臭』を数値化して個別管理。さらに、コードは暗号化され測定結果と個人氏名は別々に管理されます。(両者を逐一突合しなければ一見しただけでは誰のデータか分からなくなっています)

・独自の医院運営方式(施設基準設定)により、保険で他の処置を行った場合、一部負担金がもっとも軽くなるように設計されています。

・すべて歯科医師自身によるマンツーマン管理。


《お申込、ご予約、ご変更の連絡先は》

  木太東歯科 高松市木太町3868 
       ☎070-5514-3869 
 
※本資料は業務解説資料です。(広告ではありません。)



 今の日本国内ではおそらく殆どの場合、狭義で営業と言えば『価値の提案とそれによる需要喚起』と同義ではないでしょうか。

 放っておいても売れるものを売ることを営業とはあまり言いません。

 放っておいても売れるものはすでに散々デフレに晒され、とくに旨みも無い場合が多く、山積みの量産品売り場を想像させます。

 営業しなくては売れないものは、営業するだけの価値があると判断されたものです。

 つまり、新たな付加価値、予想外の効果、隠された機能、使い込むほどに愛着の沸く形、後で気がつくメリット、先々の保証、何らかの予防効果、などなどです。

 素人である一般消費者が一目や短期間では気付けないメリットを教え諭し、価格以上の価値がそこにあると他人を説得できた時、営業は花開き実を結びます。



職業としての営業

2012年06月15日

 職業としての営業(WIKIより)=「営業職」「営業マン (セールス・パーソン)」や「飛び込み営業」という言葉に使われている「営業」がその意味である。また広義には顧客との折衝を担当する部門を言う(営業部)。


 接骨院という職業・業態が全国津々浦々まで世間一般に知られるようになったのはつい最近のことです。
 香川県は、知る人ぞ知る『あんま・マッサージ・針灸・接骨』の世帯年間利用額が全国一の県です。だから香川県民にとって接骨院はごく日常的なインフラであって、『接骨院を最近まで知らなかった』と言う人は少ないかもしれません。

 しかし、日本全国で見るとつい最近まで接骨が一般的でなかった県もありました(今は違います)。

 接骨が少ない県で開業すれば商売敵が少ないからさぞかし繁盛する?、のでしょうか?、そんなことは無かったようです。

 あまりに認知度が低いと競合以前にそもそも何をやっても広告効果が上がらず利用頻度も低いまま、なかなかやっていけなかったそうです。

 逆に香川県は、商売敵も多いが認知度や消費性向が高く、接骨としての業務はやりやすかったと考えるのが自然です(これまでは)。

 認知度が低かった県ではまず認知を上げる営業努力を接骨師本人がやらなければならず、その労力たるや推して知るべし。

 認知されている県では競合はありますが、本業に専念すれば良かった。

 職業の認知は営業の要、接客サービスは常に営業と表裏一体です。



アメニティ

2012年06月15日


☆アメニティ=広義には「心地よさ、快適さ、快適性、楽に暮らすために必要なものが整い、整備されていること」、「生活を便利で、楽しくするもの」、「恩恵・特典を追加しうるもの」であり、そうした設備、快適もしくは適度なその環境(自然環境・社会環境)を意味する。(WIKIより)

高度経済成長で世の中にはモノが溢れ、その後執拗なまでのデフレで物価は下落を続けています。

日常的に売れるものもまずは『死活的に必要な品々』というよりも『必需ではないが生活に潤いをもたらすアメニティ』が中心になってきています。

日用品の持つ価値のうち、付加価値部分の増大です。

極端な場合、使い勝手を犠牲にしてまで見た目や他の追加機能に注力されている場合があります。

観も蓋も無い言葉で言うと、『大して必要でもないモノが、売れ筋の中心になることもままある』ということです。

必要なものは否応無く一定数売れていきますが、競合商品が多数あったり、価値提案型の商品はどうやって売れていくのでしょう?



 私は、当たり前ですが理系学部出身です。

 だからか、営業と言う仕事の大事さに気付くのには相当な時間がかかりました。

 正直、20代の頃は『なんなんだこのウザイ人種は?』という風に思っていたかも知れません。実はよく思い出せないのです。株屋や先物屋からの電話攻勢が頻繁にあった時期でもありました。

 そんな私が、なぜ営業職に対し愛情に近い感情まで抱くようになったのか、お話します。